11月4日(水)レンタルスペース「宝石箱」で譲渡会を開催します 是非お越し下さい
7月上旬、猫澤家のご近所の方より、痩せてフラフラな三毛猫ちゃんがいると連絡がありました。保護の為捕獲しようとしたところ、猫嫌いな別の近隣の方が水をかけて追いやったらしく、しばらく姿を現しませんでした。それから約2週間、最初に確認した時よりももっとガリガリフラフラな三毛猫ちゃんを確認。やっと保護することができました。
保護してすぐに動物病院に連れていったところ、あまりにも衰弱していた為2日程入院となりました。体中ノミやダニの糞が付き、毛もボサボサ。あまりにも痩せすぎで栄養が無い為か、体にノミダニはほとんど居なかったそう。体重は1.68Kgとあまりにも低く、獣医師が血液検査の為の採血もためらうほどの衰弱具合でした。
動物病院を退院した後、お預かりさん宅にて保護(介護)することとなりました。写真は用意したケージに落ち着いたところ。2段ケージの一番下でずっと横たわっています。猫風邪をひいてるらしく鼻水も出ていました。
トレフルちゃんは、お預かりさん宅の近くの動物病院に通うこととなりました。お預かりさんがほぼ1週間毎日点滴と注射の為通院。病院が休みの日は、お預かりさんが補液を頑張りました。
お預かりさん宅で、いろいろと好みのフードがどれか試しているトレフルちゃん。毎日の補液と抗生物質の投薬で少しずつですが元気が出てきたよう。今日明日にも容態が急変する状態からは脱したように見えます。
お預かりさん宅のケージの1階でずっとうずくまっていたトレフルちゃんですが、この頃からやっとケージの上の段に登って寛ぎ始めました。ボサボサで固まっていた毛も、毎日少しずつ櫛や手でほぐしたところ、少~しだけ毛も落ち着いてきた感じです。
毎日の補液と投薬を続けるトレフルちゃん。舌をしまい忘れてうたたね中。
トレちゃんを保護してから約1カ月が経ちました。毎日の補液と投薬、定期的な食事のおかげでだいぶ可愛らしい表情になりました。
トレフルちゃんは美人さんですね。
このまま順調に回復すると思っていた矢先、急に血尿が確認されました。トレちゃんはトイレの砂をフードと間違えて?食べてしまう為、トイレにペットシートを敷いていたのが早期発見につながりました。急いで病院に連れて行き、抗生物質を変えて貰いました。
血尿が確認されてから2日、まだ血尿が続き発熱も確認されたトレフルちゃん。病院で体温を計ったら40.8℃という高体温でした。解熱剤を打ってもらい点滴をして、また抗生物質を変えて経過観察することになりました。狭い場所が落ち着くかもと、ケージ内に籠れる箱を入れてみました。写真は熱が引いて少し安定した時のもの
9月に入り、トレフルちゃんを保護してから約1カ月半経ちました。病状ですが、血尿も治まり熱も引き少し元気になってきました。トレフルちゃんは気を抜くと舌をしまいわすれたままボーっとしている事が良くあります。体重は2.3Kgほどになりました。